【和歌山市】ありがとう『海鮮問屋丸長 和歌山インター店』地域に愛された、老舗の和食料理店が30年の歴史に幕!!
1990年の開店から30年!地域の方々に長年愛されてきた『海鮮問屋丸長 和歌山インター店』が2020年9月30日(水)をもって閉店されました!!
全ての客席から店の中央にある大きな生け簀を見ながら、新鮮なお魚料理をいただけるお店に、ご家族や友人とや会食等で何度も訪れられた方も多いのでは?
9月いっぱいで閉店されると知り!魚好きの筆者も閉店3日前に、最後に丸長の味を味わおうとランチに訪れましたが、12時には、既に満席で45分待ちとのこと!時間に余裕がなかったこの日は、泣く泣く諦めることに…
リベンジのため翌日開店と同時に訪問、水産会社直営の丸長を代表するメニューの一つ「海鮮定食」を堪能させて頂きました~♪
閉店前日のこの日も、11時の開店と同時にお客様が続々と来店し!30分で満席に!地域の方々が『丸長和歌山インター店』の閉店を惜しまれているのがよく伝わる光景でした、、、。
地域の方々に長年愛されたお店が閉店されて、本当に残念ですね…。「30年間ありがとうございました」
和歌山県内に三店舗あった中で、丸長グループで唯一残る「海鮮問屋丸長田辺店」は、食と体験と学び魚を丸ごと楽しむ村「和歌山県おさかな村 」へ生まれ変わって営業中ですので、丸長の味を楽しみたい方は、そちらに足を運んでみて下さいね!
お店の場所はこちらです↓↓↓