【和歌山市】春限定！和歌山の旬のフルーツを贅沢に「和歌山バターサンド専門店101」がこの春限定のフレーバーを発表！

和歌山の旬のフルーツがバターサンドに！　「和歌山バターサンド専門店101」が、和歌山県オリジナル品種のいちごや清見オレンジ、キウイフルーツを使ったこの春限定のフレーバーの販売を、3月1日から開始しています！

和歌山の地元愛がたっぷり込められた、春限定のスイーツが登場です♪
和歌山バターサンド専門店101（和歌山県和歌山市、代表取締役社長：雑賀泰弘）が、2025年3月1日（土）より、和歌山産のいちごや清見オレンジ、キウイフルーツを使った3種類の春限定バターサンドを販売されています。その他にも、地元の老舗醤油蔵や老舗酒蔵とのコラボレーションフレーバー、定番のフレーバーを含む全12種類のバターサンドが楽しめますよ。

和歌山の味覚をふんだんに詰め込んだこのスイーツは、2025年4月30日までの期間限定販売。フルーツ王国・和歌山の旬を楽しむ、贅沢なひとときをお楽しみいただけます。

～多彩なフレーバーの世界へ、ひとくちで誘う～

厚みのある大きなバターサンドが主流の中、バターサンド101では“ひとくち”で食べられるサイズにこだわっています。

バターサンドは文字通り、バタークリームをふんだんに使った贅沢なお菓子です。大きなバターサンドだと、一つのフレーバーでお腹が満たされますが、バターサンド101ではすべてがひとくちサイズなので、色んなフレーバーを愉しんでいただけます。

バターサンド101では、ビールを造るときに出る麦芽粕をサブレ生地に一部練り込んで使用しているとのこと。麦芽粕は食物繊維が豊富で低糖質なスーパーフード。栄養価だけでなく、麦芽の香ばしさも味わいに加わります。※クラフトビール全国1位に輝いた「ノムクラフト・ブルーイング（和歌山県有田川町）」の麦芽粕が使用されてるそうです。

～和歌山の名産や豊かな恵みがひとくちに溶け込む贅沢な味わい～

春はイチゴから始まり、キウイや甘夏、初夏は桃、秋からはブドウや栗につづき、冬はミカンや柿など、一年を通して様々な果物が味わえるフルーツ王国“和歌山”。
果物だけでなく、日本一の生産量を誇る“ぶどう山椒”や紀州の最高級梅“南高梅”、和歌山伝統のスローフード“金山寺味噌”など、和歌山ならではの地の素材が季節ごとに使用されています。

～今しか味わえない、春限定のスペシャルフレーバー（2025年4月30日まで）～

◆まりひめピスタチオ(和歌山素材使用)　
和歌山生まれの特別な苺「まりひめ（和歌山県オリジナル品種）」を贅沢に使った自家製ジャムをバターと合わせ、濃厚な甘みと上品な酸味が口いっぱいに広がり、心まで満たされる贅沢な味わいです。そこにピスタチオのまろやかなコクが優しく寄り添い、忘れられない一口に。

バターサンドに使用している苺は、地元和歌山の農園・川口ファームから直接仕入れているそうです。

川口ファーム（和歌山県紀の川市）は、自然に寄り添った農法とこだわりの土づくりで、高品質な苺を育てる農園です。中でも「まりひめ」は、甘みと酸味のバランスが良く、華やかな香りが特徴。徹底した品質管理のもと、一粒一粒丁寧に育てられています。

◆清見オレンジ ショコラ(和歌山素材使用)
和歌山産の糖度が高い清見オレンジを使用。深みのあるビターチョコバタークリームに、ふんわり香るブランデーの余韻。その奥から、清見オレンジの上品な甘さと爽やかな酸味がやさしく広がり、心をほどく大人の味わいに。一口ごとに贅沢な余韻が続く、至福のひとときを。

◆和歌山産 完熟キウイ(和歌山素材使用)
じっくり追熟させた和歌山産キウイが持つ、爽やかな甘みとほどよい酸味。バタークリームと溶け合うたびに、濃厚な果汁が弾けるように広がり、まるで完熟の果実を頬張ったかのような贅沢な味わいに。

バターサンドに使用している清見オレンジとキウイフルーツは、地元和歌山の農園・青木農園から仕入れているそうです。

青木農園は、西日本有数の果樹産地・和歌山県海南市にて、明治時代から100年以上「本物のフルーツを届けたい」という思いで栽培を続ける農園です。豊かな森に降り注いだ雨は、長い年数をかけて積み重なった土壌を通り、清らかな水となり、青木農園ならではの清見オレンジやキウイフルーツを育んでいます。

本店はJR和歌山駅より徒歩約11分のところにあり、田辺市にもお店があります。自分へのご褒美にもよし、手土産にもよし、ぜひ足を運ばれてみてはいかがですか？

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