【和歌山市】和歌山初登場! バウムクーヘンAI職人「THEO(テオ)」が、 洋菓子店 「Petit a Petit」に導入されています♪

バウムクーヘンAI職人「THEO(テオ)」

プレスリリースより

◆和歌山県へのTHEO導入は初! 職人の技術を機械学習するバウムクーヘンAI職人「THEO(テオ)」が、洋菓子店 Petit a Petit(プチ・タ・プチ)に導入されました。スタッフの方と共に和歌山のスイーツを盛り上げます。

Titan a Tetit外観1

プレスリリースより

店名のPetit a Petit(プチ・タ・プチ)という名前は、フランス語で「少しずつ」という意味です。初め、ケーキ教室と材料の販売からスタートし、その後カフェ、焼き菓子販売、生菓子販売へと少しずつ、目標に向かって一歩一歩進んできました。開店からのこだわりは、安心して食べられるものを使うこと。天然の飼料を食べさせた卵を使い、小麦も国産。添加物も可能な限り除いています。事前予約にはなりますが、アレルギーに対応したケーキ(※)も用意されているとのこと。ケーキを通じて地域に貢献するという目標に、少しずつ近づいていきます。(※通常のケーキと同じ調理室で作るため、重度のアレルギーには対応していません。)

Titan a Tetitバウムクーヘン

プレスリリースより

◆こだわり素材のバウムクーヘン「バウムクーヘン 幸 -sachi-」

紀州九度山 糸卵の玉子農場さんの地養卵と国産小麦、こだわりの本葛粉を使用する事でよりしっとりふんわり焼き上げたバウムクーヘンです。幸せを感じるやさしい味に仕上がりました。大切な人と大切な人へ幸せな気持ちと笑顔が広がっていきますように…そんな想いを込めてこの名前をつけられたそうです。今回のプレーン味に引き続き、今後は紀州梅を使用したものを考案しています。プチ・タ・プチならではのバウムクーヘンをぜひ楽しんでください。

petit a petit-rogo

プレスリリースより

素材にこだわったケーキ屋さんです。
国産小麦、地養卵、低温殺菌牛乳、四葉バター、発酵バター、北海道産生クリーム使用、一部アレルギーも相談。

ぜひ、足を運ばれてはいかがですか?

Petit a Petit(プチ・タ・プチ)はコチラ↓

プレスリリース

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