【和歌山県】有田郡にある「浄教寺」では、十二天の巻物の修復を目指し 焼き芋 を活用した『焼き芋ファンディングプロジェクト』が始動しました。
■焼き芋ファンディングプロジェクト
浄教寺(和歌山県有田郡)では、十二天の巻物の修復を目指し、副住職が心込めて作った焼き芋を活用したクラウドファンディング『焼き芋ファンディングプロジェクト』が始動しました。
参列者には1本あたり500円で、副住職が焼いた甘くて心も満たされる焼き芋が授与されます。
浄教寺では、冬の時期に毎週土曜日の12時頃から副住職が焼いた焼き芋を販売しており、「いもLabo浄教寺」の愛称で親しまれています。
シルクスイートをじっくり焼いたこだわりの逸品です。
上品な甘さと焼き芋の美味しさを引き立てる“ねっとり食感”をぜひ味わってみてください♪
【参加方法】
①:浄財として500円を頂戴します。
②:心込めて作った焼き芋をおひとつどうぞ!
③:美味しかったら、ぜひ家族や友達に教えてあげてくださいね。
④:ぜひ#いもlabo浄教寺 のハッシュタグをつけてSNSに投稿してください♪
⑤:またご参拝くださいね!
①:浄財として500円を頂戴します。
②:心込めて作った焼き芋をおひとつどうぞ!
③:美味しかったら、ぜひ家族や友達に教えてあげてくださいね。
④:ぜひ#いもlabo浄教寺 のハッシュタグをつけてSNSに投稿してください♪
⑤:またご参拝くださいね!
【注意事項】
*非常に柔らかいので、他のお芋を触らないようお願い申し上げます。
*焼き芋が傷んでいる場合は、庫裏の方にご連絡ください。
*小さな穴は、芋が爆発するのを防ぐために開けたものです。
「浄教寺」の場所はこちら↓