【和歌山市】わかやま歴史館で冬の企画展示「田中善蔵―追廻門外に散った紀州藩の改革者―」が開催中です。
わかやま歴史館で冬の企画展示「田中善蔵―追廻門外に散った紀州藩の改革者―」が、2026年2月3日より開催されています。

※写真はイメージです。
冬の企画展示「田中善蔵―追廻門外に散った紀州藩の改革者―」
開催期間
2026年2月3日(火)から3月16日(月)まで
開催時間
午前9時00分-午後5時30分(入館は午後5時00分まで)
開催場所
わかやま歴史館2階歴史展示室
料金
歴史展示室入場券(単館入場券)
大人:100円、小人(小・中学生):無料
※和歌山城との共通入場券(大人:410円、小人(小・中学生):200円)で入館可能
※和歌山城との共通入場券のみ割引あり
※和歌山市在住の65歳以上の方・障害者手帳を所持されている方等は両館とも無料
◎入館料割引や免除等の詳細はホームページ等で確認してください。
幕末、財政難に見舞われた紀州藩において、藩政改革に奔走したのが紀州藩士・田中善蔵(1825~1867)でした。善蔵は同じ紀州藩士の津田出と共に改革に取り組み、財政再建のために藩士の給与削減を推し進めようとします。しかし、反対派によって慶応3年(1867)11月12日に和歌山城追廻門外で暗殺されるという悲劇的な結末を迎えました。
令和6年(2024)、この田中善蔵の子孫からこれまで確認されていなかった善蔵の肖像画が市に寄贈されました。調査の結果、肖像画は幕末から明治にかけて和歌山で活動していた川合小梅の作という事が判明しました。そこで本企画展では、これを記念して新発見となる田中善蔵の肖像画をはじめ今回新たに寄贈された田中善蔵関係の史料を展示し、併せて暗殺事件の舞台となった和歌山城追廻門や善蔵と共に改革に取り組んだ津田出についてもご紹介します。
関連イベントとして紀州藩士・田中善蔵が暗殺された和歌山城追廻門や善蔵と対立した家老・久野純固の屋敷跡等、幕末維新期の和歌山城に関係する史跡を巡る「幕末維新期の和歌山城とその周辺を巡る」も開催されるので、興味のある方は和歌山市ホームページから詳細をご確認ください。
◎わかやま歴史館2階歴史展示室 冬の企画展示「田中善蔵―追廻門外に散った紀州藩の改革者―」 (和歌山市ホームページ)

※写真はイメージです。
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