【和歌山市】8月5日(土) 第55回 紀州おどり「ぶんだら節」が開催されます。
第55回 紀州おどり「ぶんだら節」
和歌山市の夏の風物詩、紀州おどり「ぶんだら節」が2023年8月5日(土)に開催されます。
2年ぶりの開催、夏の開催としては、4年ぶりとなります!
?わんだーらんど たにさかさん! @tani222
?紀州おどりPRありがとうございます?引き続き当日までどうぞよろしくお願いいたします!?
一緒に #第55回紀州おどりぶんだら節 を盛り上げましょう!?✨
たくさんの方々と当日お会いできるのを楽しみにしております✨ https://t.co/gKVAOdYrLi— 和歌山市 観光課 (@w_city_kanko) July 10, 2023
紀伊国屋文左衛門とぶんだら
ぶんだら節は、荒海に乗り出す江戸中期の豪商・紀伊国屋文左衛門の意気と壮挙をイメージしその名にちなんで「ぶんだら」と名付けられたそうです。文左衛門を何度も繰り返して言ううちに「ぶんだら」が出てきた、という一説もあります。黒潮洗う南国紀州の美しさと豪快さを連想させると同時に、躍動力のある民謡です。
このおどりは、昭和44年に市政80周年を記念して作られました。郷土芸能の育成・市民相互の連帯意識・郷土愛護観念などを願い、誕生したのが紀州おどりです。毎年10万人を超える人出で賑わいます。
和歌山市公式HPより
ぶんだら節は、荒海に乗り出す江戸中期の豪商・紀伊国屋文左衛門の意気と壮挙をイメージしその名にちなんで「ぶんだら」と名付けられたそうです。文左衛門を何度も繰り返して言ううちに「ぶんだら」が出てきた、という一説もあります。黒潮洗う南国紀州の美しさと豪快さを連想させると同時に、躍動力のある民謡です。
このおどりは、昭和44年に市政80周年を記念して作られました。郷土芸能の育成・市民相互の連帯意識・郷土愛護観念などを願い、誕生したのが紀州おどりです。毎年10万人を超える人出で賑わいます。
和歌山市公式HPより