【和歌山市】洒落てるお店を発見!駿河町に‘’食事‘’と‘’珈琲‘’がいただけるお店がオープンしていましたよ~♪♪

スルガマチ61オープン

駿河町を散策しておりましたら…

喫茶店?カフェ?BAR?何やら洒落てるお店を発見しました?!

ドアを開けてお伺いすると、とても気さくなシェフと笑顔が素敵なスタッフさんが、快く取材に応じてくださいましたので、ご紹介させていただきますね♪

お店は、2020年12月24日にNEWオープンされたそうで、住所が駿河町61番地だから『スルガマチ61』との店名にされたそうです!

こちらのお店は、市内では珍しく、ランチ~夜まで通し営業されているそうで、‘’食事‘’に‘’珈琲‘’に‘’お酒‘’にと、いつでも愉しむことができます♪♪

スルガマチ61オープン

目立つ所には看板はかかっておらず、珈琲★食事『スルガマチ61』と書かれた窓辺に置かれた額が看板がわりとのことです。

SNS発信や宣伝などは一切されておられないそうで、隠れ家っぽくていい感じです♪

スルガマチ61オープン

店内は、とてもお洒落な雰囲気で、キッチン側に一枚板のカウンター席と、大きな窓側にソファー席が2席と、コーナーにテーブル席が1席あり、シェフ拘りのセンスの良いデザイナーズ家具を贅沢に使われてます。

本来のカウンター席の椅子は、オープン迄に納品が間に合わず、急遽!シェフが手作りされたそうですよ!!

スルガマチ61オープン

入口側のソファー席

スルガマチ61オープン

奥側のソファー席

スルガマチ61オープン

奥コーナーのテーブル席

スルガマチ61オープン

贅沢な一枚板のカウンター

立ち飲み屋のような雰囲気で、お一人様でも訪れやすそうですね♪

スルガマチ61オープン

カウンターの上には色とりどりの‘’LE・CREUSET(ル・クルーゼ)‘’のお鍋がずらりと並んでいます。この光景には女子は萌えますよね~♪

スルガマチ61オープン

筆者が訪れた日は、貸し切りのため仕込み中とのことで、中には何も入っていませんでしたが、シェフが作る、様々な‘’おばんざい‘’がこちらに盛り付けられるそうで、お鍋の中を覗くのがワクワクしますよね♪♪

新型コロナウイルス感染防止対策として、ガラスの蓋をされていますので、衛生面もバッチリで中も見れるのは嬉しいですね。

スルガマチ61オープン

‘’おでん‘’もされているそうですので、寒い冬には嬉しいですね♪

スルガマチ61オープン

‘’おつまみ‘’と‘’一品‘’のメニューです。

スルガマチ61オープン

‘’ドリンク‘’と‘’スイーツ‘’のメニューです。

スルガマチ61オープン

入口横のスペースには、ターンテーブルが置かれており、DJが奏でる素敵な音に酔いしれながら贅沢に食事が楽しめるそうですよ♪♪

因みに、ターンテーブルの前の椅子が、本来のカウンター席の椅子だそうです。

スルガマチ61オープン

『スルガマチ61』の場所は「総本家駿河屋」と同じ筋にあります。

スルガマチ61オープン

入口に置かれているこの看板が‘’OPEN‘’になっていたらお店が開いている目印です♪

スルガマチ61オープン

向かいに「城北スタンド」があります。

スルガマチ61オープン

斜め向かいに「福豊梅」あります。

スルガマチ61オープン

お一人様でも、ご友人やお仲間とご一緒でも、ランチにディナーにカフェ使いにと、様々なシーン使いができそうなお店ですね♪

贅沢な空間でシェフ自慢の‘’おばんざい‘’や‘’お料理‘’がいただけて~♪

ワクワクさせてくれる♪♪

洒落たお店『スルガマチ61』へ、ぜひ訪れてみてはいかがですか♪♪♪

追記:ランチタイムにおじゃましてきました↓↓↓

【和歌山市】『スルガマチ61』におじゃましてきました♪‘’珈琲‘’も‘’食事‘’も‘’居心地‘’も期待以上でした♡

お店の場所はこちらです↓↓↓

つるちゃん

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